デリヘルの遊び方!デリヘル嬢到着から解散までの流れ
このサイトでは初めてのデリヘルの呼び方や使い方から、デリヘルでの遊び方なども紹介していますが、初めての方が疑問に思うことで多いのが、他の人(自分以外の男性)はデリヘルでどんなことをしているんだろう、とか、どんな流れでデリヘルを楽しんでいるんだろう、といったところではないでしょうか。
人それぞれに楽しみ方はありますし、呼んだ嬢の好みやサービス内容によってもプレイは変わるのでその時々によって臨機応変に立ち回るのが玄人の立ち回りですが、基本的にはこんな感じというサンプルとして私が初めての子を呼ぶときにどんな風に嬢を招き入れ、何を話し、シャワーを浴びてベッドインするのかを順を追って解説します。
必ずしも真似する必要はないですが、私がこの手順を使うのは結構本番率が上がるからです。参考にしてみてください。
デリヘルを呼んで、帰るまでにやることの一部始終まとめ
ここは「デリヘル嬢は指名するべき?」でもお伝えしている通り、基本的には指名です。サイトのプロフィールや写真、写メ日記なんかを読みつつ、良さそうな子を探します。
デリヘル嬢は指名した方が外れにくいだけでなく、呼んだ後になんで呼んだのか(呼んでくれたのか)といった会話もでき、話を繋ぎやすかったり、盛り上がりやすくもなります。
部屋(ラブホなどに)入り身だしなみを整えたら、基本的にソファにて嬢の到着を待ちます。嬢が部屋に入ったらソファへ座らせて、軽い世間話なんかをしながら、コースを決めたりします。
このときに最初は60分で呼んでおいて、到着後に時間を80分に延ばすといった方法も比較的喜ばれやすい方法です。
到着後時間を延ばすのはある程度気に入ったということを暗に伝えられます。
世間話をしつつ(例えば初めてならなんか緊張するねとか話しつつ)、ある程度時間が経ったら、お風呂に移動します。話し好きな嬢の場合や80分、100分など比較的ロングを入れればこの話の時間は結構ゆっくりと取ることができます。
お風呂に入ったら(私の場合お風呂の湯は基本的に張りません、シャワーのみ)まずは嬢に身体を洗ってもらって、嬢に「洗ってあげよっか?」と聞いて、嫌がらなければ体を洗ってあげます。全身をサッと洗い、マンコだけは嬢に任せる感じですね。
ホテルであれば部屋に用意されているガウンを羽織り、ベッドにて嬢を待ちます。
嬢の手を握り、ベッドへ誘導、そのまま抱きついてキスをしてプレイを始めたり、一度ベッドに入ってちょっと話をしながら、プレイスタート!
なかなか始めにくいときは「攻めるのと攻められるのどっちが好き?」など聞いてプレイに入るのもおすすめ。仮に攻められるのが好きな場合でも「後で攻めてあげるね」と先に攻めてもらうのもいいですね。やっぱり全身リップされたり、フェラはしてほしいですよね。
一旦嬢のターンが終わったら、まずは首元や胸、脇を攻め(舐め)、徐々に下へ移動していきます。(首や耳、顔は化粧の問題上舐められることを嫌がる嬢も多いので注意)
マンコに到着したら、軽くキスをして、手マンします。(手マンも指入れNGの嬢もいるので注意)
2分ほどじっくり手マンして、マンコを舐めてあげることが多いです。
風俗嬢のマンコを舐めるのは抵抗がある方も多いと思いますが、風呂入ってるし、私はあまり気にしません。気持ちよくしてあげた方が本番しやすくなりますしね。
さらに2分ほどクンニし、その後軽く手マン、ここで入れていいかを確認して、よければそのまま挿入、フィニッシュです。たまに生でやらせてくれますが、生は性病が怖いので基本的にゴムありがいいと思います。本番NGの場合は攻めてもらい、フェラにてフィニッシュです。
プレイの流れをまとめると・・・
嬢の攻め(フェラまで)⇒こっちのターン(キス、胸脇お腹を舐めて、マンコにキス、手マン、クンニ、手マン、挿入みたいな流れを取ることが多いです。手マンやクンニなどの時間や挿入時の体位なんかもだいたい2分前後を目安に変えていくことが多いです。
時間に余裕がある人は二回戦に入ってもいいし、二回戦をやる気力がなければベッドでいちゃついたり、ソファに移動して話したり、テレビを見て時間をつぶします。
時間がなければシャワーを浴びて終了です。終わりのシャワーは体を洗ってもらって、出ることが多いです。
シャワーを出たら着替えてチェックアウトします。自宅の場合はそのまま帰るだけですね。
良い嬢だったらまた呼ぶね。とあいさつし、手を繋いだり、ハグをして別れます。
これがデリヘルを呼んだときの到着から解散までの一連の流れになります。簡易的にまとめていますが、何となく流れがわかったのではないでしょうか。
初めてでどう誘導していいのかわからない時の一つの参考にしてください。あまり「何とかしてやらせてもらう!」と気負い過ぎるのではなく、相手を気持ちよくさせてあげることを一に考えて丁寧な対応をすることで結果的に本番ができることも多くなると思います。ぜひ参考にしてみてください。